お葬式の雰囲気がポジティブに変化

お葬式は暗いムードの中、全員が悲しい顔をしなければいけない窮屈な場所だと思われています。
確かに今までのお葬式の大半はそういった雰囲気の中、行われてきました。
しかし、平成に入ってから間もなく、暗くて悲しいネガティブ一色のお葬式はだんだん廃れていきました。
悲しい音楽が流れ、遺族の方々が顔を伏せて、ハンカチ片手ですすり泣く、こういったお葬式のムードは一変し、今ではとてもポジティブな雰囲気の中、執り行われる式も増えてきました。

明るい音楽を流した雰囲気の中、遺族の方々が楽しく談笑するムードの中、式が執り行われるケースが増加して来ました。
お葬式で採用される音楽も、昔はいかにも悲劇の曲といった物ばかりでしたが、今では故人が愛好していてたアーティストのJ-POPが流される等、とても華やかで活気あふれる雰囲気へと変貌して来ました。
黒い喪服が式の代名詞でしたが、近年ではあえて私服で式に参加を促す家族も出てきており、その雰囲気は昭和の頃とまるで異なり、とても明るさを増しつつあります。